おせち料理の中に必ず入っているといっても過言ではない料理があります。

それは数の子です。数の子はニシンの卵なのですが、たくさんの卵が連なっていて味付けをしていただくことになるのですが子孫繁栄の意味が込められているのです。

数の子なんて購入したらそのまま食べられるんじゃないの?と思っている人もいるかもしれませんが、実はしっかりとした処理をしたりしなければおいしくいただくことが出来ないのです。

では、おせち料理の中に入っている数の子の土佐煮の作り方をご紹介させていただきます。

数の子の土佐煮を作る為に必要になるのは数の子と調味料です。

数の子を購入して着たらまずは数の子の塩抜きをしなければなりません。

数の子の塩抜きの方法というのはボウルに水と塩をいれてその中に数の子をいれておくだけです。

同じ塩水につけっぱなしだと塩抜きができませんので何度か水を変えてあげることが必要になります。

塩抜きをする為には3時間ほどかかります。

たまに数の子に薄皮がついている場合がありますので薄皮があれば取るようにしましょう。

塩抜きが終わりそうになれば鍋に調味料をいれます。

数の子500gに対しての調味料になりますので数の子の量によって調整してください。

醤油大さじ2とみりん大さじ2を鍋にいれて200㏄の水をいれます。

火にかけて沸騰したら火をとめて鰹節を入れて出汁を覚ませてから数の子をいれ味をなじませます。

味がなじむまで1日ほどかかりますので元旦に食べられるようにするために30日の日の夜につけておくようにしましょう。