今の若い人たちはおせち料理にどのようなものが入っていて、本来はどのような意味で作られてきているのかなどを知らない人もたくさんいると思います。

とはいえ、私もおせち料理の中身がどのようなものが入っているのが本来の形なのか曖昧でよく理解していません。

ただ一ついえることは、実家で作られていたおせち料理と旦那の実家で作られているおせち料理は少し違うということです。

おせち料理の中身は地域によって違う?

実はおせち料理の中身というのは地域によっても違うといわれているのです。

何が入っているのが正解で、何が入っていないからいけないというようなことはないのですが、昔の人はいろいろな意味を込めておせち料理を作っていたということはわかります。

おせち料理は5段重で作られていたようで5段重の中にはたくさんの食べ物が入っていたようです。

1の重から5の重まであるおせち料理の中身

1の重には祝い肴を、2の重には口取りと、3の重には焼き物と、与の重には煮物を、5の重は控えという意味が込められており空になっているといわれています。

 

ちなみに、与の重というのは4という意味なのですが忌という数字でもありますので使用せず与といわれているようです。

このように5段重の中身まで決められていたといわれているのです。全て食事の名前ではありません。

この呼び方からいろいろな料理に広がっていくといわれているのです。

おせち料理を作っている人が少なくなってきているといわれていますが意味を知ることにより作りたくなるかもしれません。

 

おせち料理は家でも簡単に作ることが出来ます。
来年のおせち料理は手作りにしてみるのもいいかもしれませんね。