お正月を迎える時、皆さんの一番の楽しみは何でしたか?私は小さな頃はもちろんお年玉が一番の楽しみだったのですが、お正月に食べるご馳走をとても楽しみにしていました。

お正月といえばおせち料理ですよね。
豪勢なおせち料理が並べられているとお正月がきたなと子供心に実感していました。

大人になってからのおせち料理は日本酒やワインなどお酒を飲みながら食べるということもありますので、子供の頃とは違う感覚で豪華な酒の肴という感覚で食べていました。

おせち料理は漢字で書くと御節料理

おせち料理を漢字でかくと「御節料理」という漢字になります。
この、おせち料理は昔からお正月に食べるものだったわけではありません。

季節の節目、つまりは節句に食べられているものだったのです。

しかし、いつからか節句のトップのお正月に食べられるようになりおせち料理と呼ばれるようになりました。

おせち料理の意味

豪華な食材がたくさん入っているおせち料理を見ることが多くなったと思うのですが、昔からおせち料理にはたくさんの縁起のよいものが入っていたのです。

お重に入っているのもめでたいものを重ねていくという意味が込められているようです。
実はあまり知られていませんが、お重の中に入っているものも本来は決まっています。

何段式のものにするのかにより入れる順番が変わるのです。

地域によってもおせち料理の種類が違うようで、昔は嫁いだ先のおせち料理をお姑さんに教えてもらうというのが風習だったようです。

今はおせち料理がたくさんデパートや料亭、コンビニ、などで予約や通信販売されていますのでネットや電話で注文をして購入する方も増えましたが、今でもおせち料理を毎年必ず手作りされているという家庭もあることでしょう。

おせち料理には縁起のよい食材をたくさん使って1年を幸せに過ごせるように食べるものです。

お正月にたくさん縁起の良い物を食べてこれから1年を健やかに過ごせるように祈願しましょう。