田んぼで作られているものが立派に育つようにという意味が込められているおせち料理があります。
それは田作りと呼ばれるごまめを味付けした料理です。

昔から食べられている田作りなのですが、田を作るという意味から田んぼで作られている農作物がすくすく育つようにという意味が込められているようです。

この田作り、実は簡単に作ることが出来るのをご存知でしょうか?
おせち料理というのは難しいイメージがあり、最近では購入される方も増えてきたようなのですが、一つ一つを見ていると簡単に作ることが出来るものが多いのです。

田作りについては味付けをして炒めるだけになりますのでとても便利なのです。

私がいつも作っている時の味付けを参考にしていただければと思いますので少しご紹介させていただきます。

用意するのはごまめ100gです。私の家族は田作りが好きなのでいつも多めに作るようにしています。
ごまめ100gをフライパンで炒めます。弱火でじっくり10分ほど炒めてから少し覚ましておきます。

フライパンに調味料を入れていきます。
今から伝える調味料は全て同じ分量を入れることになります。
だし醤油・砂糖・酒・水・みりんを全て同じ分量いれます。

ごまめ50gに対して大さじ1.5ほどがよいといわれていますので100gの場合はその倍なのですが、味が濃くなってしまうことがありますので私は大さじ2で統一するようにしています。

フライパンに調味料を入れてから火にかけて煮詰まってきたらごまめを入れ出来上がりです。
調味料だけで煮詰めすぎてしまうことにより味が濃くなりごまめが硬くなることがありますのでちょうどよいところでごまめを入れてさっと混ぜるようにしましょう。